1月11日は、一粒万倍日という良い日でした。
ちなみに、一粒万倍日とは、
「一粒の籾（もみ）が育って万倍にも実り稲穂なる」という意味があります。
わずかなものでも、大きく成長し何倍にもなるとされており、
物事をスタートさせるのに縁起の良い日だそうです。
そんなスタートを切るにふさわしい日に、
東京青山ロータリークラブ新年例会が開催されました。
私はまだ新参者ですが
このクラブは本当に良い人たちばかりが集まっていると思います。
なぜなら、ここに来るとほっとするからです。
少人数だからこそ、家族の様な関係性が成り立っているのも魅力。
ロータリーというと少し遠いイメージがありますが
「心理的安全性」とはまさにこのことか！と思える風土があります。
また、小さいがゆえ、スピード感あるチャレンジが可能で
新しいこともたくさん始まります。
始めようという気概もあふれています。
なんとも愉快な仲間です。
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八木会員はタクトをふりました！w
八木会員、タクトを振る
青山セントグレース大聖堂にて
みんなで理事会
