ハビタブルゾーンの地球。
有機生命体が生存できる環境ですが
やはり冬の寒さの中では
どうしても活動が閉じがちです。
気分も暗くなりがちです。
でも、少し暖かくなってくると
身も心も軽くなる。
一番正直なのが植物。
枯れムードの枝から
小さな芽が噴き出してきて
梅や桜やミモザは花を咲かせ
希望があからさまになってきます。
そして花粉全盛期に突入です。
これはつらい。
でも、この辛さと引き換えにやってくるのが希望。
昨日は東京青山ロータリークラブの例会でしたが
オリジナルTシャツを販売し
奉仕活動の資金を作っていこうということが合意となりました。
これは楽しいです。
BASESHOPにて販売中
また、さまざまな案件が虫の様に蠢き出しています。
じっとみて。活動も全国的に実施できそうで
希望は膨らんでいます。
花粉と引き換えに。w
骨は希望。
冬の間、土の中に埋まっていたけど
春になったら掘り出して
ハッピーな時間を過ごしましょう！
