ゴリラは生きるお手本かも。

先日ロータリー例会でいただいた冊子
「抜粋のつづり その83」に
わたしの愛するゴリラの話が出ていました。
しかも筆者は、山極寿一先生。
ゴリラのオスは子育てをすることでこどもから頼りにされ
やがて歳をとったオスこそ最も美しい佇まいになるという話でした。
誰かの役にたつこと。
どう歳をとっていくか、その根本が役にたつことをやったかどうかに左右されるというのは
道理にかなっていて本当に嬉しいなあと思いました。
猿と違って、ゴリラのオスは死ぬまで群れのリーダーである!

お手本にしたい尊厳という価値観です。

 

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