ロータリーの例会の後、
新橋へ向かい、「オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き」を見に行きました。
疲れていたのですが
どうしても見たくて。
ユーモラスな「蜘蛛」くらいしか記憶になかったのですが
それでも強烈な記憶で
それはとても魅力的で
一度はルドン展に行きたいという希望が実現しました。
とりあえず二点。
かなり魅了された作品のポストカードを手に入れました〜
こちらです。
オルフェウスの死という作品は
怖いお話ですが
右上の白い花が気になって仕方なく。wwww
目玉の気球もまつ毛が気になって仕方なく。。。
怪しい世界観は
やはり不思議なくらい惹かれてしまいます。
多分、目も心も楽しませてくれる哲学だからだと思います。