教育CSRにご興味をお持ちの企業の担当者様へ
わたしたち、みらい育ティーチャーズは、
成長をベースとした弊社オリジナルプログラム「じっとみて。」を使用し、
小学校への出前授業をはじめ、親子のコミュニケーション・絆づくりや子育て支援などを目的とした
ワークショップを行っています。
「自己肯定感」に焦点を合わせ、自身をみつめ、一人一人が自分の絵本を創ることで、
自分自身を「いいね!」と感じたり、
他者との交流を通して、多様性を受け入れ、尊重することの大切さに気づくなど、
本来の意味でのキャリア教育を実践しています。
もし、教育CSRにご興味がありましたら、ぜひともご支援いただけると幸いです。
左のポスターは直近の告知事例です。
横浜型地域貢献企業の
株式会社シグマ映像様の協賛により
開催します。
また今後も積極的に活動を続けます。
御社に合ったワークショップも
ご提案いたします。
・ 告知ポスターのpdfはこちらから
・ 教育CSRへご興味のある企業担当者の方へ(pdf)
みらい育をパートナーとしたワークショッップを開催した場合の
未来レポートを作成しています。
新しいCSR活動のひとつとしてご検討いただく際、
参考にしていただければ幸いです。
CASE101:株式会社○○○○×みらい育ティーチャーズの協働レポート
CASE001:我が子に贈る、パパとママの絵本制作(子育て支援事業)
子どもへの贈り物制作
いつまでも記憶に残る絵本や昔から語り継がれてきた名作など
たくさんの絵本や物語は
子供たちの成長にとって欠かせない心の栄養です。
そして、それよりももっと大切な栄養は、
好きなママやパパの愛情にいつも包まれていたいと感じること。
だから、いつもそばにいて、ずっと手をつないでいたいと願っています。
でも、現実は厳しい。
仕事や日々のストレス、いわれなきイライラ、
いつも良い顔ばかりでいられません。
そしてそんなママやパパの伝えたくない気持ちも
子どもはがっしり感じてしまいます。
挽回したいですね。
そこで、ママ作・パパ作の世界でたった一冊しかない絵本を作って、
愛する子どもの未来へ、幸せを届けませんか?
ママ、パパの心が描かれた絵本は
ご自身にとってはもちろん、子どもにとって、一生の宝ものになります。
「ママの絵本、読んでーーー」の声は、
親子の心と心が触れ合うかけがえのない時間になります。
そして、なによりママが、パパが、
「いいね!自分」を確認できる時間となり、
子育て真っ最中のイライラやストレスから解放されることでしょう。
子どもに「いいね!ママ」「いいね!パパ」が伝われば、
2人の「いいね!」が重なりあって、
かけ算になって、累乗となって、加速膨張となって
未来はどんどんきらめいていきます。
絵本「じっとみて。」作者ママ・作者パパ
たった2時間で、世界でたった一冊の宝ものが誕生します。
CASE001:我が子に贈る、パパとママの絵本制作(子育て支援事業)