知的障がい、発達障がいのあるお子さんの社会参加を支援するNPO法人「ドリプロ」。
ここで、みらい育ではアートな講座を行っています。
6月からスタートしたのは、「誰かを思って絵手紙を作る講座」。
初回は、ドリプロを支援してくださっているフジテレビの笠井アナにお手紙を作りました。
そして先日の日曜日には
お芝居に出演してくださる女優の常盤貴子さんへ手紙を作りました。
ちなみに「21番目の素敵な出会い」というお芝居なんです。
常盤さんはドリプロのみんなの女神です。
こどもたちはみんな彼女が大好きで大好きで
それはお手紙の内容からも伺えます。
ちょっとご紹介しますね!
こんな感じです。
高級なケーキをやひまわり、木々のやすらぎやトトロ、でっかいハートなどなど
みんな常盤さんへ感謝の気持ちを込めて真剣に作りました。
このお手紙は常盤さんへ素敵なパッケージとともに贈られます。
彼女の喜ぶ顔が目に浮かびます!!!
ドリプロでは、誰かを思って手紙を描く講座を月に1度行っています。
次回はお友達同士で交換の絵手紙作成をします。
またハートフルな素敵な時間が作り出されます!