11月23日、青く晴れた吉日。
練馬のキッズスクールにて「じっとみて。」ワークショップを開催しました。
密にならないよう20名限定でした。
募集後すぐに満席になって、ほんとうにありがたかったです。
小学1生から3年生までのキッズで、みんな絵本が大好き!
ちょっとユニークな絵本作りではありますが、
はじまりのタネから自分自身のワクワクするような冒険ができました。
「じっとみて。」ワークショップでは、
いつも最初に次のような質問をしています。
人類の歴史3000年前から
なぜ自分について考えることは大切だと言われているか?
そして、絵本作家になった最後に
その答えを聞いています。
今回も聞きました。
「自分が嬉しくなるから」
『自分の魅力がわかるから」
などなど
自己肯定感あふれる答えが今回も発表されました。
この写真は、自分のことを芋虫になって考えている風景です!
男子2名、この思考の結果
世界にふたつとないユニークなタネが生まれました。
アンケート集計は後日。
印象深い1日になりました。